引越し体験談

とにかく安い引越し

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まだ独身のころ、世田谷の賃貸マンションから上馬のアパートに引っ越したことがあります。
一人暮らしのマンションに大量に入ってくる引越チラシのなかから数件電話をかけ、一番安い金額を提示してくれた引越業者さんにお願いしました。

料金は激安の18,000円。恐らく12月初旬の平日2便目という時期・時間のお陰で出た金額ではないかと思います。
荷物は、段ボール箱が約25箱、大物は安物の冷蔵庫と洗濯機に、ベッドとチェスト、ダイニングセット、幾つかのラックくらいでした。
自転車は近かったので自分で乗って移動することにしました。

引越当日。「14時くらいになると思います。ただ、2便目なので、多少早まったり遅くなったりする可能性があります」と言われていました。
なので、その日は朝からのんびり支度をし、残り2箱を詰めようとしていた12時過ぎ、玄関のチャイムが鳴りました。

「早!!」と思いながら出ると、男性が2人立っていました。リーダーっぽい方が書類の確認をする間、サブの方が養生の準備をしていて「こんな激安パックでも、養生してくれるんだ」と感心した記憶があります。
そして、男性たちがトラックへの荷物運びを始め、私は大慌てで残りの2箱を詰め込んでいたのですが、その動きがとにかく早い!!

段ボール箱を3~4箱重ねて、走る走る!階段を駆け下りる!「結構落とさず行けるものなんですね~」と思いながら見ていたら、やはり数箱落として拾っていました・・・。

トラックに荷物を詰め込むと、引越先に移動しました。

私は自転車で、業者さんはトラックで。道に迷いながら私が着くと、そこには当然のようにトラックがあり、男性二人缶コーヒーを飲みながら待っていました。

新しい部屋の鍵を開け、軽く養生を済ますと、大物からどんどん運び込まれます!
あまりのスピードに置く場所を吟味する暇はなく、冷蔵庫と洗濯機以外は、後から自分で配置換えしました。
ものすごいスピードで運び込まれるなか、玄関先で引越用のハンガーラックからお気に入りの白いスカートがひらりと落ちました。

それをスタッフが謝りもせずクシャクシャ!とハンガーラックに詰めて運んだのを目撃したとき、「激安クオリティーだわ」と思いました。
白いスカートの一件はかなりいただけなかったですが、激安激早の引越しにはそれなりに満足です。

高価な家具や食器、装飾品などを持たない単身のうちは、このような引越しもありではないでしょうか。

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